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首輪とハーネス(胴輪)はどっちがいいの?

こんにちは。

Bowone店長の清水です。

最近、お客様からのご質問で、「首輪とハーネスのどちらを選んだらいいの?」と、よく聞かれます。

初めてパピーちゃんを迎えた飼い主さんや、シニアにさしかかったワンちゃんの飼い主さんは、首輪にするか、ハーネスにするかで迷う飼い主さんが多いようですね。

すでにワンちゃんとお散歩やお出掛けを楽しまれている皆さんは、首輪派ですか?それとも、ハーネス派でしょうか?

お散歩やドッグランで見かけたワンちゃんが着けている首輪やハーネスを見て、「うちの子が着けたら似合うだろうな。」なんて考えたことがあるのは、僕だけではないかと思います。笑

今回のテーマは、そんな迷える飼い主さんのために、首輪とハーネスの特徴や、メリットとデメリットを書いてみたいと思います。

~首輪のメリット~

●首輪のメリットとしてあげられるのは、ワンちゃんに飼い主さんの意思を伝えやすい事です。

お散歩の時やトレーニングの際に、リードを通して出した指示伝わりやすいので、ドッグトレーナーさんも首輪(ハーフチョーク等)を勧める方が多いです。

●首輪はお家にいる時も着けっぱなしにできるものも多く、お散歩やおでかけの際にリードを付けるだけで手間もほとんど掛かりません。

●首輪本体に名前や連絡先を入れられるものや、迷子札を簡単に付けられるものも多いです。

「うちの子はおりこうさんだから、迷子札なんて必要ないよ」と思われる飼い主さんもいらっしゃると思いますが、雷や花火など、大きな音におどろいて、たまたま開いていた玄関から逃げ出してしまう事も考えられます。

これは外でも同じで、おりこうさんなワンちゃんとのお散歩は、飼い主さんのリードを持つ手も自然に緩んでいるので、雷や花火に限らず、周囲の大きな音におどろいて急に走られてしまうと、リードを手放してしまう事も考えられます。

また、過去に脱走経験のある、冒険心が強くチャレンジャーなワンちゃんには、首輪と迷子札の組み合わせはマストアイテムでしょう。

~首輪のデメリット~

●首輪のデメリットは気管の弱い子や、頚椎に疾患にある子の場合、症状を悪化させるおそれがあることです。

小型犬や引っ張り癖の強い子の場合、首への負担が大きくなります。

●ブル系の子のように、頭の大きさと首の太さが変わらないワンちゃんの場合、首輪が抜けやすい傾向があります。

●上記と理由は違いますが、飼い主さんの親心で、首輪がきつそうだからという理由で、緩めに首輪を装着する場合も、首輪が抜けてしまい、思わぬ事故に発展することも考えられます。

●ベルト状の首輪の場合、お家では首輪を外して過ごすワンちゃんだと、お散歩や終えかけの際に、装着に手間がかかります。

ぱっと思いつく範囲の首輪のメリットとデメリットですが、それぞれの特性を理解していれば、問題はほとんどありません。

~ハーネスのメリット~

●ハーネスのメリットは、第一に首に負担が掛からない点です。

その理由は、ハーネスの場合、胸とお腹にかかる帯で体重を分散できる事が理由です。

首輪と違い、ワンちゃんの前足から上半身全体を包み込む形状のものがほとんどなので、首輪のように抜ける心配が少なくなります。

また、首輪よりも体の広範囲をハーネスが覆うので、万が一、ワンちゃんに危険が及びそうな時に、ハーネスを抑えてワンちゃんの行動を抑制することがしやすくなります。

●シニアになったワンちゃんの場合、お散歩の補助や体に掛かる負担を軽減するためにもハーネスは有効です。

~ハーネスのデメリット~

●犬種や使い方によっては、ハーネスが向かない場合もある。

●引っ張り癖のあるワンちゃんだと、ハーネスを使うと首輪よりもパワフルに引っ張られてしまう。

それは、ハーネスのメリットである体重の分散に原因があります。

首輪を着けたワンちゃんがリードを引っ張ると、首だけに自分の体重が掛かるため、ワンちゃんは苦しい思いをしてしまいます。

ですが、ハーネスの場合、胸やお腹の広範囲に引っ張った時の荷重を分散できるため、まったく苦しくないので、どんどん引っ張ってしまいます。

また飼い主さんも、ワンちゃんに引っ張られる力以上に、リードを引っ張らないとつりあいが取れなくなり、飼い主さんが転倒する危険があります。

引っ張り癖があるワンちゃんは、首輪でトレーニングをして、落ち着いて歩けるようになってからハーネスに切り替えるか、引っ張り防止効果のあるハーネスを使うのもお勧めです。

●お家の中では必ずハーネスを外すので、お散歩のたびにハーネスを着ける手間がかかってしまう。

また、足を触られることが苦手なワンちゃんだと、ハーネスの輪に足を通すのを嫌がり、装着が一段と難しくなります。

●足の短い犬種のダックスやコーギーなど、ワンちゃんが後退したときに、前足がハーネスからするりと抜けてしまうことがあるので注意が必要です。

ハーネスはトレーニングには不向きですが、呼吸器疾患のあるワンちゃんやシニアのワンちゃんには最適です。

お散歩には首輪もハーネスも欠かせないものです。

まずは、お散歩デビューの前にトレーニングをして、首輪に慣れてもらう事が大切です。

トレーニングの方法としては、お家の中でワンちゃんと遊ぶときに、首輪を着けてから遊んであげてください。

最初は嫌がると思いますが、だんだんと繰り返すうちに、「首輪を着けると楽しい事が出来る!」とワンちゃんは覚えてくれます。

首輪を嫌がらなくなったら、今度はリードを付けて、お家の中でお散歩の練習です。

ワンちゃんがリードを引っ張った時は歩くことをやめ、ワンちゃんが落ち着いたらまた歩き始めます。

また、リビングやお部屋から廊下に出る時は、ドアの前でお座りや伏せをさせ、飼い主さんが先に廊下に出るなど、お散歩の時を想定したトレーニングをしてあげると効果的です。

首輪もハーネスも、その特性を理解し、正しく着けてあげないと意味がありません。

お家の中とは違い、屋外には危険がたくさんあります。

首輪やハーネス、そしてそれを繋ぐリードは、ワンちゃんと飼い主さんの命の絆です。

首輪とハーネスのどちらを選べば良いかわからない時には、獣医さんやお店のスタッフさんに遠慮なく質問してください。

きっと、ワンちゃんに合う首輪やハーネスを勧めてくれるはずですよ。

ワンちゃんの犬種や体格差によって変わるお散歩の時間や方法。

●小型のワンちゃんにお散歩は必要?

Bowoneにいらっしゃるお客様からよく頂く質問に、「初めてワンコを迎えたけど、お散歩の仕方が分からない」や、「小型犬だと、どの位(時間や距離)お散歩したら良いの?」と、ご質問を受ける事が良くあります。

初回のテーマでは、ワンちゃんの犬種や、体格差によるお散歩に必要な時間や回数、お散歩の方法やマナーなどを解説していきたいと思います。


●小型のワンちゃんにお散歩は必要ないの?

小型のワンちゃんだと、お散歩は必要ないと思われている飼い主さんもたまにいらっしゃいますが、小型犬でも適度な運動は必要です。

広い室内でのボール遊びや、走り回ることが出来れば、必要な運動量は賄うことができますが、一般的なご家庭だとそうもいかないことが多いと思います。

お散歩はワンちゃんの運動の他に、ストレス解消やリフレッシュの他に、お散歩中に出会う人や他のワンちゃんと接することで社会性が育ち、飼い主様との信頼関係も深めることができます。

●お散歩デビューのタイミングや、ならし方は?

お散歩デビューの時期は、最後のワクチン接種が終わって2週間後がデビュー時期と言われています。

生後6~8週間の子犬は社会性が育つ時期ですが、ワクチン接種前でしたら、周りの物(ワンちゃんにも)に触れることは避け、抱っこでお外に出て、外の世界の楽しさを感じてもらうこともいいと思います。

2度目のワクチン接種が終わり、2週間経ったらいよいよお散歩デビューです!

まず、お散歩デビューの前に、「マテ(待て)」と、お座りか伏せの姿勢をワンちゃんに覚えてもらいましょう。

マテとお座り(伏せ)は、ワンちゃんの行動抑制のために重要な指示となります。

信号待ちや、横断歩道を渡る前には、マテとお座り(伏せ)の指示をだすことで、ワンちゃんの飛び出しを防ぐことができます。

また、マテの指示は、興奮気味のワンちゃんに平常心を戻す効果もありますので、お勧めです。

いよいよお散歩デビューですが、いきなりワンちゃんを外に出すと、色々な外界の刺激に追い付かず、恐怖を感じてお散歩嫌いになっていしまうことがあるので注意してください。

初めて付ける首輪やリードに恐怖を感じるワンちゃんもいます。

お散歩デビューの前に、首輪やリードを用意し、おうちの中で遊ぶときに首輪を着けるなどもよい方法です。

そして、首輪やリードを嫌がることなく着けさせてくれたら、めいっぱい褒めてあげましょう。

ワンちゃんにとって、飼い主様の喜ぶ笑顔を見られるとこが、何よりのご褒美です。

首輪やリードが怖いものではなく、楽しいことと、事前に覚えてもらうと良いでしょう。

首輪やリードにワンちゃんがなれたら、今度は抱っこしたままお外に出てみましょう。

いきなり地面を歩かせてしまうと、ワンちゃんもどうしていいかわからずに動かなくなったり、パニックを起こしてしまうこともあります。

まずは抱っこのままで近所を回り、慣れてきたら家の近くでそっと降ろし、歩いて帰宅してみましょう。

●小型犬のお散歩の距離

小型犬に適したお散歩の距離は、1回あたり1~2kmほどです。

お散歩の回数は毎日2回が目安ですが、いつも決まった時間を設定しお散歩に行くと、遅くなった時にストレスを感じてしまうので、ランダムな時間でお散歩に行くとワンちゃんのストレスにもなりません。

●犬種の違いや体格差によるお散歩の量は?

小型犬の場合のお散歩時間は20分~1時間程度ですが、小型犬と言っても、体のサイズや運動量は犬種によって変わります。

小型犬の中でも、猟犬、牧羊犬は愛玩犬よりも運動量が必要ですので、お散歩時間もながくとるひつようがあります。

下記は主な犬種ごとの理想的なおさんぽの時間です。

●愛玩犬(20分~30分)

チワワ、シーズー、マルチーズ、キャバリア、パグ、パピヨン等

●猟犬、牧羊犬(40分~60分)

M・シュナウザー、M・ダックス、コーギー、M・ピンシャー、トイ・プードル、テリア系(ジャック、ヨーキー、ボストン等)

お散歩の時間や距離は、ワンちゃんの年齢や、日々の体調などによっても変わります。

普段からワンちゃんの様子を観察し、適切な距離を見つけてあげてください。

●お散歩の方法

お客様からの質問で、お散歩のときの引っ張り癖についても多く聞かれることですので、引っ張り癖を付けない、または治す方法についても書いておきます。

お散歩の時に、ワンちゃんがリードを強く引っ張り、後ろ足でピョンピョン跳ねて進んでいる光景をたまに見かけます。

ハーネス(胴輪)を付けているワンちゃんなら、首に掛かる負担は少ないですが、腰に大きな負担が掛かってしまいます。

また、首輪でお散歩するワンちゃんの場合、リードを強く引っ張ると、首に大きな負担が掛かってしまいます。

どちらの場合でも、ワンちゃんには負担となってしまうので、引っ張り癖は付けない、または治す方がよいでしょう。

ワンちゃんがリードを引っ張る原因は、下記の事が考えられます。

■お散歩が楽しくて仕方がない。

■お散歩中に大好きなお友達に会った。

■前方に興味をそそる物(者)がある(居る)。

ワンちゃんが引っ張る理由としては、どなたでも判る簡単なことだとおもいます。

ではなぜ、理由がわかっているのに、リードを引っ張ることをやめさせられないのでしょう?

それは、ワンちゃんと飼い主さんのコミュニケーションが、不十分だからかも知れません。

ワンちゃんとコミュニケーションをとる方法として大切なのは、ワンちゃんと目を合わせることです。

ワンちゃんの名前を呼んで、飼い主さんの顔を見てくれるワンちゃんは、きちんとコミュニケーションが取れている状態です。

ワンちゃんの名前を、飼い主さんが呼んでも振り向いてもくれない場合は、目の前のことや、お散歩が楽しすぎて、コミュニケーションが取れていないことになります。

普段から、ワンちゃんとはお互いに目を合わせ、コミュニケーションが取れる様にしておくと良いでしょう。

その方法はいたって簡単です。

ワンちゃんの名前を呼んで、ワンちゃんと目が合ったら、めいっぱいの笑顔で褒めてあげましょう。

よく「ご褒美にオヤツやフードをあげましょう」と言う方もいらっしゃいますが、オヤツやフードよりも、飼い主さんの笑顔や、頭ナデナデの方が、ワンちゃんにとっては大変なご褒美なんです。

きっとその時のワンちゃんは、飼い主さんに大きな笑顔を返してくれているはずです。

それでは、お散歩の時のコミュニケーションの取り方はどうすればよいでしょうか。

まず、玄関のドアを開ける前に、マテとお座り(伏せ)でワンちゃんに心の準備をしてもらいます。

ワンちゃんが落ち着いてからドアを開け、必ず飼い主さんが先に外に出ます。

お外に出たら、ワンちゃんの名前を呼んで目を合わせ、コミュニケーションが取れているかを確認します。

そして、ワンちゃんよりも先に飼い主さんが歩き出し、ワンちゃんに歩く指示を出します。その時にワンちゃんが横について歩き始めたら成功です。

もし、ワンちゃんが先を歩くようなら、いったん立ち止まり、またマテとお座り(伏せ)から始めます。

ワンちゃんがお利口に横を歩いている時も、50M毎にワンちゃんの名前を呼びアイコンタクトを取ります。

もちろん、ワンちゃんと目が合ったら、めいっぱいの笑顔で褒めてあげましょう。

アイコンタクトを常にとることによって、ワンちゃんは自然と飼い主さんの顔を見るようになり、引っ張ることなくお散歩が出来るようになります。

すでに、引っ張り癖のついてしまったワンちゃんでも、上記と同じことを繰り返してあげると、ぴっぱり癖は治せます。

●お散歩のときのとマナーと注意点

最後にお散歩でのマナーと注意点をご紹介します。

●お散歩のときのマナー

ワンちゃんのお散歩では、守らなくてはならないマナーやルールがあります。

●ノーリードでのお散歩

これはマナーやルール以前に絶対にやってはいけません。

大切な家族であるワンちゃんが事故に会う危険の他、他の人やワンちゃんに危害を加えてしまう可能性があります。

どんなに大人しく、優しい性格のワンちゃんでも、恐怖や危険を感じると、攻撃態勢をとることも考えられますので絶対にやめましょう。

また、伸縮リードの伸ばしすぎも危険ですのでやめましょう。

●ワンちゃんの排泄

お散歩の目的の一つにワンちゃんの排泄も含まれると思います。

ですが、ワンちゃんの排泄はお家の中で出来るようにしてあげてく

ださい。

お散歩はあくまでも運動やリフレッシュのため。

排泄とセットにすることは避けた方が良いでしょう。

何年か前に、交差点の歩行者用信号機が倒れる事故をニュースで見たことがあります。

倒れた原因の調査では、犬のオシッコが原因で信号機の根元が腐食し、倒れてしまったとのことでした。

まれな事例かとは思いますが、ワンちゃんを飼うものとして、周辺

環境への配慮は必要です。

また、お散歩の時の排泄が習慣になってしまうと、ワンちゃんが高齢になり、介護が必要になった時、ワンちゃんも飼い主さんも苦労することになってしまいます。

お散歩の時に排泄してしまった時は、オシッコならペットシーツ等で吸い取り、お水を掛け流します。

大きい方は必ずお家へ持ち帰り、処分しましょう。

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