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愛犬がお散歩中に歩かない、その理由と対処法

~愛犬がお散歩中に歩かない、その理由と対処法~

こんにちは。

Bowoneの清水です。

上の写真は、3年前に虹の橋の向こう側に行ってしまいましたが、我が家の家族、カニンヘン・ダックスでクリーム色のロングコートが可愛い女の子、モナカです。

モナカは先天的に後ろ足の関節が悪く、お散歩は大好きでしたが、23メートル歩いては立ち止まり、また歩いては立ち止まりと、中々にお散歩が進まないワンコでした。

モナカが立ち止まる理由は身体的な理由でしたが、お散歩中にワンちゃんが急に立ち止まり、歩くのを嫌がってしまうと言った経験をお持ちの飼い主さんも多いかと思いますので、今回はそのことについて書いていこうかと思います。

~愛犬がお散歩中に歩かない様々な理由~

●お散歩に慣れていない(子犬)

お散歩デビューして間もない子犬は屋外の刺激に慣れないために歩かなくなってしまう事がよくあります。

自宅の近所は歩くけど、車が多く走る生活道路では歩かなくなってしまう。

公園など人が多い場所で歩かなくなってしまう。

他のお散歩中のワンちゃんと会うと歩かなくなってしまう。

首輪やハーネスが体に合わない(慣れない)

慣れ親しんだ首輪やハーネスを新調したり、シニアになり首輪からハーネスに変更したりなど、いままでとは違う首輪やハーネスの使用感に不快を覚え、歩かなくなってしまう事も有ります。

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過去の恐怖によるトラウマ

ワンちゃんも過去に経験した嬉しかったことや怖かったことなどの経験はしっかりと記憶しています。

その為、お散歩中に遭遇した危険や怖かった場所では、急に動かなくなったり、そこに通じる場所に向かう事を拒否するために、前足を突っ張って抵抗したり、地面に伏せて歩くことを嫌がったりします。

●疲労

いつもより長い時間のお散歩や、お散歩中に走り回るなどすると、お散歩の途中で疲れてしまい歩かなくなってしまう事も有りなす。

また、シニア犬やお散歩デビューしたばかりのパピーちゃんは体力が無いので、少しの距離でもすぐ疲れてしまうので、急に歩かなくなってしまいます。

●怪我や病気

お散歩中の路面や地面には様々なものが落ちている事も有ります。

目視で確認出来るほどの大きさの物ならよけて歩くなどできますが、小さいガラス片や金属片、尖った石や木片などで、肉球を怪我してしまうことがあります。

また、脚力の強い犬種の場合、アスファルトの路面に限らず、土の地面でも走ったり急な方向転換などで、肉球や爪を傷つけてしまう事があります。

病気の場合、関節炎や関節形成不全、椎間板ヘルニアや心臓病、熱中症などでも急に歩かなくなることがあります。

~愛犬がお散歩中に歩かない様々な理由の対処法~

●お散歩に慣れていない(子犬)場合の対処法

パピーちゃんのお散歩デビューは、室内で首輪やリードに慣れるためのお散歩トレーニングをした後に、「玄関前まで出てみる」→「自宅の周りを1周してみる」→「自宅があるワンブロックを1周してみる」といったように、徐々に範囲を広げていくようにします。

いきなりパピーちゃんをお散歩に連れ出し、車の通行量の多い道路や人の多い公園などに連れて行くと、車の音や走り去るスピードや様々な車の色など、パピーちゃんが受け取る情報量が多く、パニックに陥ってしまう事も有るので、徐々に慣らしてあげて下さい。

また公園で小さい子供さんが遊んでいる場合は、急に走り寄ってくる事もあります。

子供さんに悪気は無いのですが、急に近寄られると、パピーちゃんもビックリしてしまうので、少しずつ慣れるようにしてあげましょう。

首輪やハーネスが体に合わない(慣れない)場合の対処法

首輪やハーネスも、長年使用していると生地や革が傷みます。

また、ワンちゃんがシニアになると、体への負担を考慮し、首輪からハーネスに換える場合も有ります。

首輪やハーネスを新しく買い替えた時や、首輪からハーネスに換えた時など、装着したときの使用感が変わるので、不快感により歩かなくなってしまうことがあります。

その場合はお散歩に出かける前に、お家の中で数回に分けて新しい首輪やハーネスを装着させ、慣れてもらうと良いでしょう。

首輪やハーネスを新調した際に、ワンちゃんの体に合わない場合、首輪やハーネスが体と擦れてしまい、切れ毛や炎症を起こす場合がありますので、新しい首輪やハーネスがワンちゃんの体に合っているか、きつ過ぎないか、緩すぎないかの確認も必ずしてください。

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過去の恐怖によるトラウマの対処法

過去の恐怖やトラウマによってお散歩が嫌いになってしまったワンちゃんの場合、お散歩は怖い行為、または、首輪やハーネスは怖い物と言うように、過去に経験した何らかの原因でトラウマになってしまったと考えられます。

その場合の対処法としては、お散歩自体がきらいなワンちゃんの場合、お散歩は楽しい行為と再認識してもらうほかありません。

どんな事で再認識してもらうかと言うと、普段お家の中で遊ぶワンちゃんの大好きなおもちゃを飼い主さん持ち、玄関口で一緒に遊んであげます。(その時に首輪(ハーネス)とりードを嫌がらないようなら装着させます)

そして、ワンちゃんの機嫌が最高潮になったら、家の外で遊びます。(車や歩行者に注意して遊んでください。お住まいの地域の自治体によっては、禁止されている場合も有ります)

大好きなおもちゃを持って、ワンちゃんが楽しそうでも、そのままお散歩に行こうとすると拒否行動をとってしまうので、まずは自宅の前で外遊びだけにします。

徐々にワンちゃんの警戒心を緩めるように、数日に分けて繰り返し行うと良いでしょう。

そして、徐々に距離を伸ばしていき、お散歩は楽しい行為と再認識してもらいましょう。

●疲労の場合の対処法

私たちもワンちゃんも、体調は日々変化します。

もちろん、季節によって過ごしやすい、寒い、暑いなども疲労度合いに関係してきます。

ワンちゃんが疲れると、表情に覇気がなくなり、あるく速度も遅くなります。

呼吸も「ハアハア」と、パンティングが激しくなることもあります。

更には、「もう歩くの無理!」と言うように、地面にぺたりとおしりを付けて座ったり、寝転ぶように横たわって歩く事をを拒否します。

ワンちゃんの疲労サインを見つけたら、涼しい場所で休憩をさせてあげましょう。

特に被毛が長いワンちゃんや、短頭種のワンちゃんは暑さに弱いので、ワンちゃんの疲労サインを見逃さないように注意が必要です。

お散歩中にいつも疲れてしまったり、「ハアハア」と激しいパンティングが続くようなら、病気の可能性も有りますので、動物病院で早めの受診をお勧めします。

●怪我や病気の場合の対処法

お散歩中に歩かなくなったワンちゃんが、いつまでも歩き出そうとしなかった場合、体に痛みを感じたり、怪我をしている事も考えられます。

足の爪や肉球を確認し、脚を触って反射的にひっこめる様なら、痛みを伴っている可能性も有ります。

その場合は、お散歩を中止し、怪我をしている様でもないのに、翌日も回復しない場合は、動物病院での受信をお勧めします。

今回は、お散歩中にワンちゃんが歩かなくなる理由と対処法について書いてきましたが、日々のワンちゃんとのお散歩で、コミュニケーションを欠かさず、ワンちゃんの体の状態を観察し、いち早く体調の変化に気づいてあげることも重要です。

何故急に歩かなくなったのか、その原因が分かれば対処できますが、飼い主さんが分かってあげなければ、ワンちゃんにとって、お散歩は楽しい行為ではなくなってしまいます。

いつまでも、大切なワンちゃんと、楽しく幸せに過ごせると良いですね。

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犬がリードを引っ張る理由と対処方法とは

こんにちは。

Bowoneの清水です。

今日は多くの愛犬家さんがお悩みであろう、お散歩の時のワンちゃんの引っ張り癖について書いていきたいと思います。

最後まで読んでいただけると、引っ張り癖を治すヒントが見つかるかも知れませんので、ぜひお付き合いください。

~愛犬がお散歩でリードを引っ張る理由~

●好奇心旺盛な性格が原因

殆どのワンちゃんはとても好奇心が旺盛で、普段のお散歩コースであっても、「この先になにかあるぞ!」や「知らない子(ワンちゃん)がいるぞ!」など、興味をそそる事がたくさんあります。

●ワンちゃんが興奮状態にある

お散歩に行けることが嬉しくて、飼い主さんがお散歩道具を手に取るだけで興奮状態になっしまう事もあります。

また、仲の良いお散歩友達や、よく会うワンちゃんがいる場合も、その事を認識しているので、「お友達に早く会いたいよ!」と、嬉しさのあまり興奮してしまう事もあります。

その他、普段の運動量が足りていない場合でも、嬉しさのあまり興奮してしまう事もあります。

●信頼関係が構築出来ていない

飼い主さんとワンちゃんの信頼関係がうまく構築されていないと、ワンちゃんは自分の行きたい様に勝手気ままに歩いてしまいます。

また、飼い主さんよりも自分がリーダーだと思ってしまうので、先頭に立ち、仲間を(飼い主さん)を危険から守ると言った心理が働きひっぱってしまうこともあります。

~引っ張る理由ごとのの対処方法~

●好奇心旺盛なワンちゃんの場合の対処方法

好奇心が旺盛なワンちゃんを落ち着かせる方法としては、「まて」や「おすわり」、「伏せ」などのコマンドを活用し、ワンちゃんを静止状態にすることです。

お散歩中に興味をひいてしまうものを見つけ、リードを引っ張った際には、「まて」や「おすわり」、「伏せ」等のコマンドを活用し、ワンちゃんが落ち着くまでは絶対に歩かないようにします。

そこで注意していただきたい事は、コマンドを使用するときに、飼い主さんが無理にリードを引っ張らない事です。

無理にリードを引いてしまうと、気管を圧迫してしいますし、頚椎にも負担が掛かります。

「まて」や「おすわり」、「伏せ」コマンドを言いつける時は、一旦立ち止まり、ワンちゃんの前に立ち、飼い主さんも落ち着いて、「まて」や「おすわり」と言ってあげましょう。

そこで、ワンちゃんが言う事を聞いてくれたら、めいっぱい褒めてあげましょう。

褒めながら、少量のフードやオヤツを与えることも良いですが、フードやオヤツを持っていないと言う事を聞いてくれなくなってしまう事も有りますので加減が必要です。

●ワンちゃんが興奮状態にある場合の対処方法

お散歩に行けることが嬉しくて、飼い主さんがお散歩道具を手に取るだけで大興奮してしまうワンちゃんの場合は、まずはお家の中でリードを付けて、歩く練習をしてあげましょう。

お家のなかでの練習は、首輪やハーネス、リードに慣れてもらう事が目的です。

併せて「まて」や「おすわり」、「伏せ」などのコマンドの練習もしてあげると効果的です。

お散歩道具を見ても興奮することなく、素直に首輪やハーネス、リードを装着させてくれたら、玄関を出る前にもう今一度落ち着いてもらうために「まて」や「おすわり」、「伏せ」をさせて、飼い主さんから先に玄関を出ましょう。

●信頼関係が構築出来ていない場合の対処方法

自分がリーダーだ!と認識しているワンちゃんの場合はお散歩に時だけではなく、普段の生活の中での接し方の改善も必要です。

例えば、ワンちゃんにご飯をあげる時に、「まて」、「よし」など、のコマンドを使い、ワンちゃんが上手に「まて」が出来たらすかさず褒めてあげましょう

また、お散歩の主導権が飼い主さんにある事を覚えてもらうためには、まっすぐな一本道でも方向転換をしたり、歩くペースを少し変えたりを返すことで、「お散歩の主導権は飼い主さんにある」と覚えてもらう事が出来ます。

お散歩の主導権奪還出来た暁には、いよいよ本格的に引っ張り癖の改善トレーニングを行います。

方法としては、ワンちゃんがリードを引っ張った時には絶対に歩かない。事です。

お散歩中にワンちゃんがリードを引っ張った時には必ず「まて」や「おすわり」、「伏せ」のいずれかのコマンドを指示し、ワンちゃんに落ち着いてもらいます。

ワンちゃんがリードを引っ張っている時は、ワンちゃんの興味は飼い主さんではなく進行方向に有ります。

そこで重要なことは、お散歩中でも「いつでも飼い主さんとコミュニケーションが取れる」ようになってもらう事です。

ワンちゃんがリードを引っ張る→その場で立ち止まり、「まて」や「おすわり」、「伏せ」のコマンドで飼い主さんに注目させる→ワンちゃんがおりこうに「まて」や「おすわり」、「伏せ」が出来たら褒めてあげる。を繰り返します。

根気が要りますが上記を繰り返すことで、ワンちゃんは散歩中でも飼い主さんの動向が良い意味で気になりだします。

その他、ワンちゃんがリードを引っ張ることなく上手に歩いている時に、「〇〇ちゃん」と、ワンちゃんの名前を呼んであげます。

名前を呼ばれ、飼い主さんの方に顔を向け、アイコンタクトが出来たら頭を撫でるなど褒めてあげます。

ワンちゃんは飼い主さんの笑顔を見ることや、撫でてもらう事で喜びを感じますので、繰り返し行う事で、いつでもワンちゃんとコミュニケーションを取れるようになります。

いつでもワンちゃんとコミュニケーションが取れると言う事は、お散歩中にワンちゃんが何らかの興味を引かれそうなときに、名前を呼んであげたり、「まて」や「おすわり」、「伏せ」のコマンドで興味を対象物(事象)から飼い主さんに移すことが出来るようになります。

ワンちゃんから見た飼い主さんが「この人についていけば安心」と思ってもらえるような信頼関係にならなければ、引っ張り癖は治りません。

ワンちゃんの引っ張り癖のパターンやその対処法を紹介してきましたが、実際に引っ張り癖を改善する事は簡単な事ではありません。

ですが、しっかりとワンちゃんとコミュニケーションが取れるようになると劇的にお散歩が快適になりますので、ワンちゃんの為でなく飼い主さんの為にも根気よく練習を重ねることが大切です。

子犬がリードを噛む様々な理由

こんにちは。

Bowoneの清水です。

当店にご来店下さるワンちゃんで、飼い主さんが商品を見ている間に、リードをハムハムと噛んでいる子をたまに見かけます。

今日の記事では、なぜリードを噛んでしまうのかについて、書いていきたいと思います。

~ワンちゃんがリードを噛む様々な理由~

ストレス発散でリードを噛む

冒頭でも書きましたが、飼い主さんが商品を見ていたり、何か他のことをしている時に黙々とリードを噛んでしまうワンちゃんは、おそらくストレスを発散させるためにリードを噛んでしまうのかと思います。

ワンちゃんからすると、「ボクとのお出掛け中(お散歩中)なのに、なんで僕と遊ばないで、他のことをしているんだろ?」と思っているかも知れません。

あわせて、初めて訪れるお店の店内となると、不安も重なり、余計にストレスを感じる事は当然ですよね。

飼い主さんと遊んでいるつもりでリードを噛む

これも当店の店内でのお話ですが、飼い主さんと僕が話をしている時に、ワンちゃんがリードを噛んでぐいぐいと引っ張っている事もあります。

この場合は不安やストレスではなく、おそらく「そんなオジサンと話してないで、ボクと遊んだ方が楽しいよ!」と言っているのかも知れませんね。

きっと、飼い主さんとロープの引っ張りっこをしているつもりなのでしょう。

興奮してリードを噛む

近隣のドッグランのある大きな公園でのお話ですが、大型犬のワンちゃんがリードを噛み頭をブルンブルン!と振り回しながら歩いている光景を見たことがあります。

この場合は、前述の理由とは違い、「よーし!思いっきり遊ぶぞ!」と言うような興奮状態にありリードを噛んでしまっているのかと思います。

単にリードが気になって噛む

また、神経質なワンちゃんの場合、単に気になってリードを噛んでいる子も見かけます。

おそらくリードが長すぎてワンちゃんの体に当たったり、歩くのに気になり噛むのでしょう。

お散歩に不慣れでリードを噛んでしまう

お散歩デビューしたての子犬や保護犬だったワンちゃんに見受けられることですが、恐怖心や外の刺激に慣れなくて、リードを噛んでしまう事があります。

また、リードを装着していなくても、「リードはボクを拘束する嫌な物」だと思い、噛む場合もあります。

歯が気になってリードを噛む

主に子犬に見られる光景ですが、これは噛めるものであれば、リードじゃなくても構いません。

うちの子は、革張りソファーのひじ掛け部分を噛み噛みして、ソファーをダメにしましたし、

別の子はコーヒーテーブルの四隅をカジカジして角を丸めてくれました。

ワンちゃんの歯は、28本あり、犬種や成長スピードの違いで個体差は有りますが、生後約8週間で乳歯が生えそろいます。

また、乳歯が生えそろってから、約46か月後に永久歯に生え変わり始め、約7~1歳くらいで永久歯が生えそろいます。

歯の生え変わりの時期は、どうしても歯茎がかゆくなり、さまざまな噛む物の一つとして、リードも噛んでしまいます。

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~リードを噛む原因別の対処方法~

ストレス発散でリードを噛んでしまう場合

ワンちゃんがストレスからリードを噛んでしまう場合、そのストレスの原因を見極め、根本からストレスを取り除いてあげる必要があります。

運動不足のストレスならじゅうぶんな運動をさせてあげます。

お引越しや生活環境の変化が原因なら、ワンちゃんが落ち着けるように、飼い主さんのお古のブランケットやタオルケットをケージやサークルに入れてあげ、安心できるようにしてあげます。

あと、気を付けなければいけない事は、躾方法です。

トイレに失敗したり、ドアチャイムに反応して吠えたときに、大きい声でワンちゃんの名前を呼んで叱る。これは良い躾方法ではなく、間違った躾方法です。

これでは余計にストレスが溜まるばかりで、一向に改善は出来ません

僕も子供のころ、母に大きな声で名前を呼ばれ、「TVばかり見てないで、早く宿題をしなさい!」と叱られましたが・・・。それは違いますね。

そんなことはさておき、叱って教える躾は問題行動の改善にはならず、褒めて教えるトレーニングの方が根本的な解決につながり、ワンちゃんと飼い主さんの良い関係を築く最適な方法です。

飼い主さんと遊んでいるつもりでリードを噛む場合

飼い主さんと遊んでいるつもりでリードを噛む場合は、[リードは噛んではいけない物]として教えなくてはいけません。

お散歩前の玄関等で、遊んでいるつもりでリードを館得しまう場合は、一度ワンちゃんの口からリードを離し、飼い主さんの背後にリードを隠し見えなくします。

そして、ワンちゃんにその場でお座りか伏せをさせ、興奮が収まるのを待ちます。

ワンちゃんが興奮状態のままで飼い主さんの言う事を聞かない場合は、一度室内に戻り、興奮が冷めるのを待ちます。

そしてワンちゃんの興奮が冷めたら、もう一度リードを付けますが、この時再度興奮してリードを噛むようなら、同じことを繰り返します。

ワンちゃんには「リードを噛まず、おりこうにしていればお散歩に行けると言う事を覚えてもらわなくてはいけません。

また、リードを引っ張りロープと勘違いして遊ぶワンちゃんには、お散歩前にリードを付けた状態で、おもちゃのロープで引っ張りっこをして噛む欲求を満たしてあげるのもよいと思います。

興奮してリードを噛む

興奮している時にリードを噛んでしまうワンちゃんは、飼い主さんと遊んでいるつもりと同様です。

屋内なら、〈遊んでいるつもり〉で前述したことを繰り返します。

逆に今度は屋外で、ワンちゃんの大好きなドッグランに早く行きたくて大興奮しているようなときは、その場で立ち止まり、リードを口から外し、ワンちゃんの口にリードが届かないように短く持ちます。そしてお座りか伏せをさせ、ワンちゃんの興奮が冷めるのを待ちます。

絶対にやってはいけない事は、ワンちゃんを無理やりコントロールしようとして、力強くリードを引っ張ったり、頭や体を叩く行為です。

リードを強く引くと、頚椎や背骨を傷めることになりますし、頭や体を叩くとワンちゃんが恐怖で攻撃的になってしまう事がありますので、絶対にやってはいけません。

単にリードが気になって噛む

狩猟本能のあるワンちゃんは、動くものに興味を示しやすいので、リードが長くユラユラしていると気になって噛むことがあります。

そんな場合は、リードが首の後ろで少したるむ程度に短く持ち、気にならないようにしてあげましょう。

ワンちゃんがリードを噛むからと言って、ピンと張るようにリードを持ってしまうと、ワンちゃんの首を絞めてしまうので注意してください。

小型犬の場合はより注意が必要で、リードを短く持ちすぎないようにしてください。

お散歩に不慣れでリードを噛んでしまう

お散歩に不慣れでリードを噛んでしまう場合は、お散歩コースを変えてみましょう。

お散歩に慣れていないワンちゃんを、車通りの多い道や、人の多い公園を歩かせるのは不安や恐怖でしかなく、お散歩が嫌いになってしまう事があります。

まずはお家の周りを一回りしたり、なれてきたら徐々に距離を伸ばしていきます。

その際も、なるべく人通りの少ない道を選び、ワンちゃんが安心してお散歩練習が出来るようにしてあげます。

歯が気になってリードを噛む

子犬がリードを噛んでしまう理由の多くが歯の入れ替わりで歯茎がムズムズかゆいためです。

この場合、むやみに叱らず、リードの代わりに噛むおもちゃを与えることが大切です。

トレーニングとしては、噛んで良い物(おもちゃ)噛んじゃダメな物(リード、小指 人の手など)をしっかり区別できるようになってもらう事が大切です。

お散歩の途中でリードを噛んでしまう場合は、噛んだら一度立ち止まり、ワンちゃんがリードを離したら、その都度思い切り褒めてあげましょう。 

ワンちゃんにとって、飼い主さんの笑顔が何よりのご褒美です。

フードやオヤツで気をそらすよりも、ずっと効果的ですよ。

ワンちゃんがリードを噛む理由は様々ですが、何が原因なのかを早く探り、原因を根本から解決してあげると改善が早くなります。

どんなトレーニングでも同じですが、むやみに叱らず、トライして出来たら思い切り褒めてあげる。

フードやオヤツで気を引く事も出来ますが、そうすると「○○したら(リード噛んだら)オヤツがもらえる!」と間違って覚えて」しまう事もあるのできを付けてください。

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犬を飼う初心者さんの心の準備

~初めて犬を飼う~

こんにちは。

Bowoneの清水です。

昨今のコロナ禍において、巣籠需要の為か、新しい家族としてワンちゃんを迎える初心者の方が増えているようですね。

今回の記事では、ワンちゃんを迎える前に絶対に準備しておきたい用品や、構えを記述してみたいと思います。

犬を飼う事を検討中の方は是非読んでみてください。

~犬を飼うという事~

昨年から今年にかけて、ワンちゃんを迎える方が増えていることは前述しましたが、初めて犬を迎えると、どの程度生活に変化が起こるかを考えてみましょう。

●犬の寿命

犬は犬種により小型犬から大型犬まで多岐にわたり体格に大きな差があります。

そして、私たちと同じように寿命にも差があります。

一般的に小型犬は成犬体重が10kg未満、中型犬は25kg未満、大型犬は25kg以上とされているようです。

犬の寿命は小型犬・中型犬では10歳から20歳前後、大型犬では10歳前後と体格差によって大きな差があります。

犬を飼うとは、言うまでもなく、迎えたワンちゃんと10年から20年前後、生活を共にする事になります。

ただ生活を共にするだけではなく、毎日のお世話も必要となります。

それでは、毎日のお世話にはどのようなことが必要かを考えてみましょう。

●給仕

ワンちゃんも私たちと同じように食事が必要です。

特に幼犬の頃は、最低でも13回の給仕が必要となります。

成犬に近い体形になれば、12回の給仕となりますが、それがずっと毎日続くこととなります。

●排泄物の処理や生活環境の維持

犬も私たちも、食事をすれば当然排泄もします。

ワンちゃんの生活環境を清潔に保ってあげないと、病気になってしまいます。

もちろん、ワンちゃんと一緒に暮らす私たちにも健康に良い訳がありません。

この生活環境の維持も毎日休む事無く、続ける必要があります。

●毎日のお散歩

犬も私たちと同じように適度な運動とリフレッシュが必要です。

私たちも1日中家に籠りきりになると、ストレスが大きく掛かりますよね。

最近のnewsでも、「緊急事態制限下にも拘らず、外出する人が多くなっている」と報道されています。

当然、ワンちゃんもお家の中にずっといるとストレスが溜まるだけでなく、身体的な健康被害にも発展します。

お散歩に必要な時間は犬種によっても異なりますが、概ね下記の通りとなります。

小型犬では1日2回15分~1時間程度。

中型犬では1日2回30分~1時間程度。

大型犬では1日2回30分~1時間程度。

このお散歩も、寒い雨の日も、太陽がギラギラと照り付ける夏の日も、毎日休みなく続ける必要があります。(夏の時期はアスファルトの温度が上がる前の早朝や、日が落ちてアスファルトの温度が下がった後にお散歩に行ってください。)

●犬に掛かる生活費

犬を飼うには当然、毎日の食費やペットシーツ代、おもちゃ代の他、医療費も掛かります。

ワンちゃんの食事はドライフード等の総合栄養食品がありますが、最近では食物アレルギーや先天性疾患、後天性疾患で食事制限が必要となるケースが増えています。

その為、食費に関しては一概にいくらとは言えませんが、概ね月に3千円から1万円くらいは掛かります。

ペットシーツ等の衛生用品も月に約2~3千円ほど掛かります。

その他、医療費では最低でも毎年のワクチン代(狂犬病予防、28種混合ワクチン、フェラリア予防)が年間で1万円から2万円ていど掛かります。

小型犬の短毛種であれば自宅でお風呂もあり得ますが、長毛種や大型犬ともなると、お風呂や被毛のカット当のお手入れは困難を極めます。

その為、トリミングサロンでのトリミング費用も月に1万円は掛かります。

例えば人気犬種のトイ・プードルを迎えた場合の年間費用は最低でも下記の金額は掛かると思います。

食費:約¥36.000-

衛生費:約¥24.000-

ワクチン代:約¥10.000-

トリミング代:約120.000-

合計:約¥190.000-

その他、費用面だけではなく、いろいろな制約が発生します。

●旅行

例えば、国内旅行でも、ワンちゃんを旅行に連れていく場合は、犬OKの宿泊施設に限られます。

また、ワンちゃんをペットホテルに預ける場合はその費用も日数分掛かります。

●引っ越し

引っ越しが必要となった場合、ペットOKの物件を探さなくてはいけない。

たまに、ペットとの離別理由で引っ越し先がペット不可物件だったからと言う事を耳にしますが、言語道断です。

●躾(しつけ)

僕はあまり躾という言葉は好きではありませんが、あえて躾と書かせて頂きますが、子犬を迎えた場合(成犬でも)躾が必要です。

まずは、ワンちゃんと生活を共にする場合、自宅での排泄の為にトイレトレーニングが必要です。

トイレトレーニングを怠ると、到る所で排泄をしてしまいます。

そうすると、生活衛生環境の悪化につながります。

トイレトレーニングの他に、電話の音やドアベルの音に反応して吠えてしまうワンちゃんが多くいます。

無駄吠えは単なる近所迷惑なだけではなく、深刻なご近所トラブルに発展しかねませんので、幼犬のうちに止めさせられるようにトレーニングしましょう。

お散歩をするにもトレーニングが必要です。

犬は元々群れで生活する動物ですが、それは元々親犬やコミュニティーの犬たちの教育で社会性を学びます。

ですが、私たちが迎える幼犬は、犬社会のルールだけではなく、人間社会のルールも覚える必要があります。

毎日の時に、他のワンちゃんと触れ合いや、他のワンちゃんの飼い主さんと触れ合うことにより、社会性を身に着けることができます。

他のワンちゃんや、人と触れ合う機会が少ないワンちゃんは、犬嫌いや人嫌いのワンちゃんに成長してしまう恐れがありますので気を付けましょう。

簡単に「犬が飼いたい!」と思っても、こうして考えると意外なほどに制約が多く、経済的にも大きな負担が掛かるものですね。

僕も現在3頭のワンコと生活していますが、実際に掛かる金額や手間は前述した以上にかかってます。笑

でも、それが苦になることは無く、むしろワンコたちが心の支えになっている事も事実です。

犬を迎える方法として、「護犬を迎える」「ブリーダーさんから購入」「ペットショップで購入」と言うように、何通りかの方法があります。

迎えたい犬種が決まっている方や、幼犬を迎えたい方は保護犬となると難しいですが、トイレトレーニングが済んでいて、ある程度躾が済んでいるワンちゃんを希望される方は、保護犬を迎えると言う選択が良いかと思います。

また、ブリーダーさんやペットショップで好みの犬種を購入する場合でも、購入後も気軽に相談できて、親身になって相談を聞いてくれそうなブリーダーさんやショップを選んでください。

そして、いかなる理由があっても、一度迎えたワンちゃんは最後(天寿を全うするまで)まで責任を持ち、良きパートナーとしてそばにいてあげて下さい。

その覚悟がなければ、犬どころかペットを飼う事はあきらめましょう。

なんだか犬を飼う事の心構えだけで長くなってしまいましたが、それだけ大切な事です。

これから迎えるワンちゃんが、貴方の良きパートナーとして一生を過ごせることが犬たちの幸せです。

さて、ここからは駆け足でワンちゃんを迎える為に必要なアイテムを列挙していきましょう。

●ケージorサークル・クレート

ワンちゃんの専用スペースとなります。

犬は元々狭いところが好きな動物です。広い室内での放し飼いでは気が休まらないので、ワンちゃんの専用スペースが必要です。

クレートはワンちゃんを病院に連れていくほか、災害時や公共交通機関を利用する際も必要となりますので、普段はワンちゃんの寝床としてなれさせておくと良いでしょう。

●給仕用の食器

食器は共有せずにワンちゃん専用の物を用意しましょう。

最低でも食事用と水飲み用の2つが必要です。

犬種にもよりますが、ワンちゃんの成長具合によっては、食器を置く高さを変える必要もあります。

●トイレ&ペットシート

室内で排泄させる際に必要です。

お散歩での排泄が習慣になってしまうと、シニアになり介護が必要な場合でも、排泄の為に外に出なくてはいけなくなり、ワンちゃんの負担も大きくなります。

排泄は家の中でも出来るようにトレーニングする事が良いでしょう。

またお住まいの地域によっては、お散歩時の排泄が(適切に処分しても)近隣の迷惑となりますので注意が必要です。

●フード

幼犬を迎える場合、ブリーダーさんやペットショップさんで与えていたものと同じフードを用意しましょう。

フードの切り替えは、成犬に近くなってから、段階的に切り替えましょう。

●首輪&リード

外でのお散歩は2回のワクチン接種が終わってからですが、お散歩トレーニングのために、あらかじめ首輪やリードに慣れるようにしましょう。

●スリッカー&コーム・ブラシ

スリッカーやコーム・ブラシはワンちゃんの被毛のケアに必要です。

また皮膚の血行促進にも役立ちますので、用意しましょう。

●歯ブラシまたは口内ケア用品

ワンちゃんは人間とは違い、虫歯にはなりませんが、歯周病にはなります。

歯周病が進むと、腎臓や脾臓、肝臓に障害が発生するほか、上下の顎の骨が溶けてしまいます。

上顎の骨が溶けると脳に細菌が侵入し、脳障害を起こすこともありますので、幼犬の頃から歯磨きができるようにトレーニングしましょう。

●おもちゃ

ロープ状のおもちゃは派の生え変わりを促進します。ボールなどのおもちゃはワンちゃんのストレス発散に役立ちます。

おもちゃでワンちゃんと遊ぶことは、ワンちゃんの社会性の勉強にも役立ちますし、何よりも、飼い主さんとの絆も深まります。

ワンちゃんは貴方が与える以上の愛情を常に返してくれます。

しかし、それは、ワンちゃんにとって貴方が全てだからです。

たった十数年の、とても短い寿命のワンちゃんにとって、貴方が最高のパートナーでありますように。

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子犬が首輪を嫌がる?首輪とハーネス(胴輪)はどっちがいいの?

こんにちは。

Bowone店長の清水です。

最近、お客様からのご質問で、「首輪とハーネスのどちらを選んだらいいの?」と、よく聞かれます。

初めてパピーちゃん(子犬)を迎えた飼い主さんや、シニアにさしかかったワンちゃんの飼い主さんは、首輪にするか、ハーネスにするかで迷う飼い主さんが多いようですね。

すでにワンちゃんとお散歩やお出掛けを楽しまれている皆さんは、首輪派ですか?それとも、ハーネス派でしょうか?

お散歩やドッグランで見かけたワンちゃんが着けている首輪やハーネスを見て、「うちの子が着けたら似合うだろうな。」なんて考えたことがあるのは、僕だけではないかと思います。笑

今回のテーマは、そんな迷える飼い主さんのために、首輪とハーネスの特徴や、メリットとデメリットを書いてみたいと思います。

~首輪のメリット~

●首輪のメリットとしてあげられるのは、ワンちゃんに飼い主さんの意思を伝えやすい事です。

お散歩の時やトレーニングの際に、リードを通して出した指示伝わりやすいので、ドッグトレーナーさんも首輪(ハーフチョーク等)を勧める方が多いです。

●首輪はお家にいる時も着けっぱなしにできるものも多く、お散歩やおでかけの際にリードを付けるだけで手間もほとんど掛かりません。

●首輪本体に名前や連絡先を入れられるものや、迷子札を簡単に付けられるものも多いです。

「うちの子はおりこうさんだから、迷子札なんて必要ないよ」と思われる飼い主さんもいらっしゃると思いますが、雷や花火など、大きな音におどろいて、たまたま開いていた玄関から逃げ出してしまう事も考えられます。

これは外でも同じで、おりこうさんなワンちゃんとのお散歩は、飼い主さんのリードを持つ手も自然に緩んでいるので、雷や花火に限らず、周囲の大きな音におどろいて急に走られてしまうと、リードを手放してしまう事も考えられます。

また、過去に脱走経験のある、冒険心が強くチャレンジャーなワンちゃんには、首輪と迷子札の組み合わせはマストアイテムでしょう。

~首輪のデメリット~

●首輪のデメリットは気管の弱い子や、頚椎に疾患にある子の場合、症状を悪化させるおそれがあることです。

小型犬や引っ張り癖の強い子の場合、首への負担が大きくなります。

●ブル系の子のように、頭の大きさと首の太さが変わらないワンちゃんの場合、首輪が抜けやすい傾向があります。

●上記と理由は違いますが、飼い主さんの親心で、首輪がきつそうだからという理由で、緩めに首輪を装着する場合も、首輪が抜けてしまい、思わぬ事故に発展することも考えられます。

●ベルト状の首輪の場合、お家では首輪を外して過ごすワンちゃんだと、お散歩や終えかけの際に、装着に手間がかかります。

ぱっと思いつく範囲の首輪のメリットとデメリットですが、それぞれの特性を理解していれば、問題はほとんどありません。

~ハーネスのメリット~

●ハーネスのメリットは、第一に首に負担が掛からない点です。

その理由は、ハーネスの場合、胸とお腹にかかる帯で体重を分散できる事が理由です。

首輪と違い、ワンちゃんの前足から上半身全体を包み込む形状のものがほとんどなので、首輪のように抜ける心配が少なくなります。

また、首輪よりも体の広範囲をハーネスが覆うので、万が一、ワンちゃんに危険が及びそうな時に、ハーネスを抑えてワンちゃんの行動を抑制することがしやすくなります。

●シニアになったワンちゃんの場合、お散歩の補助や体に掛かる負担を軽減するためにもハーネスは有効です。

~ハーネスのデメリット~

●犬種や使い方によっては、ハーネスが向かない場合もある。

●引っ張り癖のあるワンちゃんだと、ハーネスを使うと首輪よりもパワフルに引っ張られてしまう。

それは、ハーネスのメリットである体重の分散に原因があります。

首輪を着けたワンちゃんがリードを引っ張ると、首だけに自分の体重が掛かるため、ワンちゃんは苦しい思いをしてしまいます。

ですが、ハーネスの場合、胸やお腹の広範囲に引っ張った時の荷重を分散できるため、まったく苦しくないので、どんどん引っ張ってしまいます。

また飼い主さんも、ワンちゃんに引っ張られる力以上に、リードを引っ張らないとつりあいが取れなくなり、飼い主さんが転倒する危険があります。

引っ張り癖があるワンちゃんは、首輪でトレーニングをして、落ち着いて歩けるようになってからハーネスに切り替えるか、引っ張り防止効果のあるハーネスを使うのもお勧めです。

●お家の中では必ずハーネスを外すので、お散歩のたびにハーネスを着ける手間がかかってしまう。

また、足を触られることが苦手なワンちゃんだと、ハーネスの輪に足を通すのを嫌がり、装着が一段と難しくなります。

●足の短い犬種のダックスやコーギーなど、ワンちゃんが後退したときに、前足がハーネスからするりと抜けてしまうことがあるので注意が必要です。

ハーネスはトレーニングには不向きですが、呼吸器疾患のあるワンちゃんやシニアのワンちゃんには最適です。

お散歩には首輪もハーネスも欠かせないものです。

まずは、お散歩デビューの前にトレーニングをして、首輪に慣れてもらう事が大切です。

トレーニングの方法としては、お家の中でワンちゃんと遊ぶときに、首輪を着けてから遊んであげてください。

最初は嫌がると思いますが、だんだんと繰り返すうちに、「首輪を着けると楽しい事が出来る!」とワンちゃんは覚えてくれます。

首輪を嫌がらなくなったら、今度はリードを付けて、お家の中でお散歩の練習です。

ワンちゃんがリードを引っ張った時は歩くことをやめ、ワンちゃんが落ち着いたらまた歩き始めます。

また、リビングやお部屋から廊下に出る時は、ドアの前でお座りや伏せをさせ、飼い主さんが先に廊下に出るなど、お散歩の時を想定したトレーニングをしてあげると効果的です。

首輪もハーネスも、その特性を理解し、正しく着けてあげないと意味がありません。

お家の中とは違い、屋外には危険がたくさんあります。

首輪やハーネス、そしてそれを繋ぐリードは、ワンちゃんと飼い主さんの命の絆です。

首輪とハーネスのどちらを選べば良いかわからない時には、獣医さんやお店のスタッフさんに遠慮なく質問してください。

きっと、ワンちゃんに合う首輪やハーネスを勧めてくれるはずですよ。

ペットのワンちゃんの犬種や体格差によって変わるお散歩の時間や方法。

●小型犬にお散歩は必要?

Bowoneにいらっしゃるお客様からよく頂く質問に、「初めてワンコを迎えたけど、お散歩の仕方が分からない」や、「小型犬だと、どの位(時間や距離)お散歩したら良いの?」と、ご質問を受ける事が良くあります。

初回のテーマでは、ワンちゃんの犬種や、体格差によるお散歩に必要な時間や回数、お散歩の方法やマナーなどを解説していきたいと思います。


●小型のワンちゃんにお散歩は必要ないの?

小型のワンちゃんだと、お散歩は必要ないと思われている飼い主さんもたまにいらっしゃいますが、小型犬でも適度な運動は必要です。

広い室内でのボール遊びや、走り回ることが出来れば、必要な運動量は賄うことができますが、一般的なご家庭だとそうもいかないことが多いと思います。

お散歩はワンちゃんの運動の他に、ストレス解消やリフレッシュの他に、お散歩中に出会う人や他のワンちゃんと接することで社会性が育ち、飼い主様との信頼関係も深めることができます。

●お散歩デビューのタイミングや、ならし方は?

お散歩デビューの時期は、最後のワクチン接種が終わって2週間後がデビュー時期と言われています。

生後6~8週間の子犬は社会性が育つ時期ですが、ワクチン接種前でしたら、周りの物(ワンちゃんにも)に触れることは避け、抱っこでお外に出て、外の世界の楽しさを感じてもらうこともいいと思います。

2度目のワクチン接種が終わり、2週間経ったらいよいよお散歩デビューです!

まず、お散歩デビューの前に、「マテ(待て)」と、お座りか伏せの姿勢をワンちゃんに覚えてもらいましょう。

マテとお座り(伏せ)は、ワンちゃんの行動抑制のために重要な指示となります。

信号待ちや、横断歩道を渡る前には、マテとお座り(伏せ)の指示をだすことで、ワンちゃんの飛び出しを防ぐことができます。

また、マテの指示は、興奮気味のワンちゃんに平常心を戻す効果もありますので、お勧めです。

いよいよお散歩デビューですが、いきなりワンちゃんを外に出すと、色々な外界の刺激に追い付かず、恐怖を感じてお散歩嫌いになっていしまうことがあるので注意してください。

初めて付ける首輪やリードに恐怖を感じるワンちゃんもいます。

お散歩デビューの前に、首輪やリードを用意し、おうちの中で遊ぶときに首輪を着けるなどもよい方法です。

そして、首輪やリードを嫌がることなく着けさせてくれたら、めいっぱい褒めてあげましょう。

ワンちゃんにとって、飼い主様の喜ぶ笑顔を見られるとこが、何よりのご褒美です。

首輪やリードが怖いものではなく、楽しいことと、事前に覚えてもらうと良いでしょう。

首輪やリードにワンちゃんがなれたら、今度は抱っこしたままお外に出てみましょう。

いきなり地面を歩かせてしまうと、ワンちゃんもどうしていいかわからずに動かなくなったり、パニックを起こしてしまうこともあります。

まずは抱っこのままで近所を回り、慣れてきたら家の近くでそっと降ろし、歩いて帰宅してみましょう。

●小型犬のお散歩の距離

小型犬に適したお散歩の距離は、1回あたり1~2kmほどです。

お散歩の回数は毎日2回が目安ですが、いつも決まった時間を設定しお散歩に行くと、遅くなった時にストレスを感じてしまうので、ランダムな時間でお散歩に行くとワンちゃんのストレスにもなりません。

●犬種の違いや体格差によるお散歩の量は?

小型犬の場合のお散歩時間は20分~1時間程度ですが、小型犬と言っても、体のサイズや運動量は犬種によって変わります。

小型犬の中でも、猟犬、牧羊犬は愛玩犬よりも運動量が必要ですので、お散歩時間もながくとるひつようがあります。

下記は主な犬種ごとの理想的なおさんぽの時間です。

●愛玩犬(20分~30分)

チワワ、シーズー、マルチーズ、キャバリア、パグ、パピヨン等

●猟犬、牧羊犬(40分~60分)

M・シュナウザー、M・ダックス、コーギー、M・ピンシャー、トイ・プードル、テリア系(ジャック、ヨーキー、ボストン等)

お散歩の時間や距離は、ワンちゃんの年齢や、日々の体調などによっても変わります。

普段からワンちゃんの様子を観察し、適切な距離を見つけてあげてください。

●お散歩の方法

お客様からの質問で、お散歩のときの引っ張り癖についても多く聞かれることですので、引っ張り癖を付けない、または治す方法についても書いておきます。

お散歩の時に、ワンちゃんがリードを強く引っ張り、後ろ足でピョンピョン跳ねて進んでいる光景をたまに見かけます。

ハーネス(胴輪)を付けているワンちゃんなら、首に掛かる負担は少ないですが、腰に大きな負担が掛かってしまいます。

また、首輪でお散歩するワンちゃんの場合、リードを強く引っ張ると、首に大きな負担が掛かってしまいます。

どちらの場合でも、ワンちゃんには負担となってしまうので、引っ張り癖は付けない、または治す方がよいでしょう。

ワンちゃんがリードを引っ張る原因は、下記の事が考えられます。

■お散歩が楽しくて仕方がない。

■お散歩中に大好きなお友達に会った。

■前方に興味をそそる物(者)がある(居る)。

ワンちゃんが引っ張る理由としては、どなたでも判る簡単なことだとおもいます。

ではなぜ、理由がわかっているのに、リードを引っ張ることをやめさせられないのでしょう?

それは、ワンちゃんと飼い主さんのコミュニケーションが、不十分だからかも知れません。

ワンちゃんとコミュニケーションをとる方法として大切なのは、ワンちゃんと目を合わせることです。

ワンちゃんの名前を呼んで、飼い主さんの顔を見てくれるワンちゃんは、きちんとコミュニケーションが取れている状態です。

ワンちゃんの名前を、飼い主さんが呼んでも振り向いてもくれない場合は、目の前のことや、お散歩が楽しすぎて、コミュニケーションが取れていないことになります。

普段から、ワンちゃんとはお互いに目を合わせ、コミュニケーションが取れる様にしておくと良いでしょう。

その方法はいたって簡単です。

ワンちゃんの名前を呼んで、ワンちゃんと目が合ったら、めいっぱいの笑顔で褒めてあげましょう。

よく「ご褒美にオヤツやフードをあげましょう」と言う方もいらっしゃいますが、オヤツやフードよりも、飼い主さんの笑顔や、頭ナデナデの方が、ワンちゃんにとっては大変なご褒美なんです。

きっとその時のワンちゃんは、飼い主さんに大きな笑顔を返してくれているはずです。

それでは、お散歩の時のコミュニケーションの取り方はどうすればよいでしょうか。

まず、玄関のドアを開ける前に、マテとお座り(伏せ)でワンちゃんに心の準備をしてもらいます。

ワンちゃんが落ち着いてからドアを開け、必ず飼い主さんが先に外に出ます。

お外に出たら、ワンちゃんの名前を呼んで目を合わせ、コミュニケーションが取れているかを確認します。

そして、ワンちゃんよりも先に飼い主さんが歩き出し、ワンちゃんに歩く指示を出します。その時にワンちゃんが横について歩き始めたら成功です。

もし、ワンちゃんが先を歩くようなら、いったん立ち止まり、またマテとお座り(伏せ)から始めます。

ワンちゃんがお利口に横を歩いている時も、50M毎にワンちゃんの名前を呼びアイコンタクトを取ります。

もちろん、ワンちゃんと目が合ったら、めいっぱいの笑顔で褒めてあげましょう。

アイコンタクトを常にとることによって、ワンちゃんは自然と飼い主さんの顔を見るようになり、引っ張ることなくお散歩が出来るようになります。

すでに、引っ張り癖のついてしまったワンちゃんでも、上記と同じことを繰り返してあげると、ぴっぱり癖は治せます。

●お散歩のときのとマナーと注意点

最後にお散歩でのマナーと注意点をご紹介します。

●お散歩のときのマナー

ワンちゃんのお散歩では、守らなくてはならないマナーやルールがあります。

●ノーリードでのお散歩

これはマナーやルール以前に絶対にやってはいけません。

大切な家族であるワンちゃんが事故に会う危険の他、他の人やワンちゃんに危害を加えてしまう可能性があります。

どんなに大人しく、優しい性格のワンちゃんでも、恐怖や危険を感じると、攻撃態勢をとることも考えられますので絶対にやめましょう。

また、伸縮リードの伸ばしすぎも危険ですのでやめましょう。

●ワンちゃんの排泄

お散歩の目的の一つにワンちゃんの排泄も含まれると思います。

ですが、ワンちゃんの排泄はお家の中で出来るようにしてあげてく

ださい。

お散歩はあくまでも運動やリフレッシュのため。

排泄とセットにすることは避けた方が良いでしょう。

何年か前に、交差点の歩行者用信号機が倒れる事故をニュースで見たことがあります。

倒れた原因の調査では、犬のオシッコが原因で信号機の根元が腐食し、倒れてしまったとのことでした。

まれな事例かとは思いますが、ワンちゃんを飼うものとして、周辺

環境への配慮は必要です。

また、お散歩の時の排泄が習慣になってしまうと、ワンちゃんが高齢になり、介護が必要になった時、ワンちゃんも飼い主さんも苦労することになってしまいます。

お散歩の時に排泄してしまった時は、オシッコならペットシーツ等で吸い取り、お水を掛け流します。

大きい方は必ずお家へ持ち帰り、処分しましょう。

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